いつか空を見てみたい

部屋に戻って本を読み始めた。

時間もたっぷりあったし…

コンコン…

私が本の世界に入っているとドアを叩く音がした。

時計を見れば7時20分。
もうそろそろ学校行かないとだよね。

そう思いながらドアを開けた。

「おはよ!!麗ーお前朝早いんだな!7時に起きて食堂行ったら麗もう食べ終わったって知ってやべぇって思ったし!あ、学校行こうぜーー」

一気に喋ってどれが大事な文面?
学校行こうぜかな?

「…はい。今カバン持ってきますね。」

私はカバンを部屋に取りに行って扉に向かうと扉を背によっかかりながら携帯をいじっていた。