「光くんこの病院に来るのって
いつぶり?」
「小3のころに
莉乃に連れてきてもらって以来
だから6年ぶりくらいですかね」
「あの時はビックリしたわ
あの莉乃ちゃんがいきなり
お母さんもいないのに
あなたとたった二人で
ここまで来たんだもん」
「あの時はいきなりここまで来たんで 地元じゃ大騒ぎになってたみたい
なんですけど」
光は苦笑いした
「けど莉乃ちゃん
スゴイ嬉しそうだったわよ
あと、
あのずっと大事そうに持ってた
猫はどうなったの?」
光の顔が引き吊った
「にじのことですか?」
おばさんはうなずいた
いつぶり?」
「小3のころに
莉乃に連れてきてもらって以来
だから6年ぶりくらいですかね」
「あの時はビックリしたわ
あの莉乃ちゃんがいきなり
お母さんもいないのに
あなたとたった二人で
ここまで来たんだもん」
「あの時はいきなりここまで来たんで 地元じゃ大騒ぎになってたみたい
なんですけど」
光は苦笑いした
「けど莉乃ちゃん
スゴイ嬉しそうだったわよ
あと、
あのずっと大事そうに持ってた
猫はどうなったの?」
光の顔が引き吊った
「にじのことですか?」
おばさんはうなずいた


