ワタシとキミ

その日から莉乃達はにじを
一生懸命育てた
莉乃達は小4になるころだった。
いつもの公園でにじと一緒に
莉乃は光を待っていた。
「莉乃~にじ~」
光が道の向こうから
声をかけてきた
「ニャ~」
「にじダメ!」
車に何かが当たった鈍い音が聞こえ
「イヤー」
莉乃が悲鳴をあげた