「ひーちゃん!」 莉乃は飛び起きた。 「やっと起きたのね」 保健の先生が言った。 どうやら保健室で寝ていたらしい 「起きたわよ!」 保健の先生が隣のカーテンを開けた 「あっ莉乃起きたのか」 光があくびをしながら言った 「莉乃お前何組?」 「あっ4組だけど」 「あ~わかった じぁじっとしとけよ」 光がいきなりからだを持ち上げた 「ちょっやめてよ」 「いいじゃん」 『ひーちゃん持ち上げてくれるのは 嬉しいけどこれって お姫様抱っこじゃん』 莉乃の顔がいっきに赤くなった