ワタシとキミ

体育館の床に
ボールをドリブルする聞こえる
誰かが走ってくる音がして
光は振り向いた
『誰だあいつ?』
「ひーちゃん!」
『ひーちゃん…?』
「もしかして
 りっ莉乃!」
光驚いた。
莉乃は小6からほとんど
身長は伸びていないのに
体重は10kg以上も軽くなっていた。
『ひーちゃんのにおいがする』
莉乃はとても安心した
「ひー…ちゃ…ん」
「ん?」
いつの間にか莉乃は
光に抱きついて寝ていた。
「またコイツは~よっと」
光は莉乃を軽々しく持ち上げた
光もこの三年で
10cm以上も身長が伸びた。