ワタシとキミ

「俺…気づいてたんだよ
 ずっと莉乃しか見てなかったって」
光が思っていたことを言う
「私も…
 ずっとひーちゃんのこと見てた」
光が莉乃を離して真剣な目で見る
「俺と付き合ってください」
莉乃は微笑んで
「はい」
二人は何かが溶けたように
キスをする
その瞬間ツリーの灯りが消えた
灯りがついて二人は唇を離す
二人は微笑みながら見つめ合い
またキスをすると抱き合った