ワタシとキミ


翌日
莉乃は光を呼び出したあの公園に
「ひーちゃんこないだの
 返事なんだけど…」
「莉乃…その事は忘れてくれ…
 お前は断りに来たんだろ」
「違う!
 私はずっとひーちゃんが好きなの」
莉乃は光に叫んだ
「…」
「本当は私を好きじゃなかったの?」
「…」
光は黙り続けた
『もうひーちゃんの
 思いが分かんないや』
莉乃はうつ向いた