ワタシとキミ

莉乃は起き上がった
『ひーちゃんがあんなに
 辛い思いを続けてたなんて…
 私全然知らなかった…』
莉乃には後悔でしかなかった
『私があの時
 勇気を出して告白しとけば
 ひーちゃんがこんなにこんなに
 たくさん苦しむことなっかた』
莉乃の目から涙が溢れた
『私もどこにいったって
 誰といったって
 気になって離れなくて
 結局ひーちゃんのことばかっり
 考えてた…』
莉乃は決心した
『もうあの時の後悔はしたくない
 自分の気持ちをきちんと伝えよう
 本気で好きだからって』