「すいません! 坂田先生!」


先生が保健の先生を呼ぶけど部屋にいないみたい


「もういいよ… 坂田先生いないみたいだし」


「よし、じゃあ僕の部屋に行きましょう」


先生の部屋…?


ってそれっていいの!?


先生の部屋は坂田先生の隣だった


「お、お邪魔しまーす」


私は恐る恐る部屋に入った


中に入ると私はベッドに誘導された


先生と部屋で二人きり…


なんかいいかも…!


「はい、熱いお茶」


先生は私に熱いお茶をくれた


「ありがとうございます」


私はお茶を飲んだ


「とりあえずここで寝ててください」


先生はそう言うとベッドの隣にあるイスに座った


先生まさか見ててくれるの!?


あなたは天使だ…


なんて変なこと考えてるうちに睡魔が襲ってきた