「やだ、莉菜!嘘に決まってるさ!!
莉菜が変態とか誰でも知ってるしな!
莉菜ぐらいの変態なんてたくさんいるから!」


よし!褒めた!これで大丈夫かな?



「はぁ?

ふざけてんの?
私わ変態ぢゃないわよ!
ばか婭恋!それで褒めてるつもり⁉」


え⁈もちろん。自分なりに褒めたんだけどな

莉菜もっと怒っちゃった(꒦ິ⌑꒦ີ)


「褒めてるよ!
ごめんね?怒らないで?


そんな怒ったら肌に悪いよ?」


よし、莉菜わ美意識が高いから肌のこと言ったらもう怒らないはず!!