気づくと、放課後になっていた。
どうやら眠っていたらしい。
「あっ!私、塾!!」
塾まであと30分しかない!
でも菅くんを残して帰るわけにはいかないよね。
「菅くーん・・・。私帰るね?」
「なんで?」
お、起きてたんだ・・・。
「塾があるの・・・帰らなきゃ。」
「病人おいていくほど大切なんだ?」
な、なんでそんなこと言うかなあ・・・泣
「そういうわけじゃ・・・」
するといきなり腕を引っ張られた。
「ちょ?!」
ベッドに引きずり込まれたのだ。
「じゃあ、ここにいろよ。」
ぬくいベッドの中にしかも至近距離で見る菅くんは熱のせいかいつもより可愛く見えた。
こんな顔で言われたら帰れないじゃん・・・。
「わかった。いるから。ここ出るよ?」
出ようとしても強く握られた腕のせいでなかなか外にでることができない。
「ねえ?菅くん・・・誰か来たらまずいって。」
でも菅くんはすやすや夢の中だ。聞こえているはずもなく、わたしもまたいつの間にか夢の中へと入っていた。
どうやら眠っていたらしい。
「あっ!私、塾!!」
塾まであと30分しかない!
でも菅くんを残して帰るわけにはいかないよね。
「菅くーん・・・。私帰るね?」
「なんで?」
お、起きてたんだ・・・。
「塾があるの・・・帰らなきゃ。」
「病人おいていくほど大切なんだ?」
な、なんでそんなこと言うかなあ・・・泣
「そういうわけじゃ・・・」
するといきなり腕を引っ張られた。
「ちょ?!」
ベッドに引きずり込まれたのだ。
「じゃあ、ここにいろよ。」
ぬくいベッドの中にしかも至近距離で見る菅くんは熱のせいかいつもより可愛く見えた。
こんな顔で言われたら帰れないじゃん・・・。
「わかった。いるから。ここ出るよ?」
出ようとしても強く握られた腕のせいでなかなか外にでることができない。
「ねえ?菅くん・・・誰か来たらまずいって。」
でも菅くんはすやすや夢の中だ。聞こえているはずもなく、わたしもまたいつの間にか夢の中へと入っていた。
