芝「大丈夫だって、殺しはしないんだし」

《芝ちゃーん?河西なんかに構ってないでさ、潤ちゃんとどっか行かない?》

河西さんは震えている。

芝「また今度ね」

《…》

芝「ねぇ、河西。
その白い肌を赤く染めてあげる」

河西「いや...やめて!」

泣きながら叫ぶ河西さん