あんたに出会えてうちは変われた

恋愛(実話)

あんたに出会えてうちは変われた
作品番号
1041434
最終更新
2014/05/01
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
これはうちの実話



私は入学して1年で退学した

理由はめんどいから

それだけ!!

それから毎日夜遊びするようになった。

私はある日先輩と神社へ行った。

「暇だね」 私

「暇だね」 先輩

話しながらブランコに乗って

遊んでた笑笑

「あれ誰かいるしない??」 私

「誰誰??」 先輩

「ヤグザじゃん!!」 私

「まぢじゃん」 先輩

「君たち高校生??」 おじさん

「はい そうです(笑)」 私

「何年生」 おじさん

「高1です」 私

「君は??」 おじさん

「高3です」 先輩

あっちなみに先輩には敬語

使ってません!!

「俺の家に遊びに来る人も高校生」 おじさん

「そんなんですか!!」 私

「俺元ヤクザだぜ」 おじさん

「そおなんですか!!」 私

「入れ墨見る??」 おじさん

「みたいです」 私

入れ墨見してくれた!!

かっこいい。

「俺の家来る??」 おじさん

「行きますよ」 先輩

それから5日間通った。

私のダチは隣の街の施設に居る

脱走したいって言ったから

手伝った!!

そして一週間まで

おじさんの家に泊まることにした。

「まぢで久々だよね」 私

「久々」 ダチ

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