その敵の族の名前は雷龍ってとこなの。 世界No.6なの。汚い手を使ってるやつ。 許せない。許せない。許せない。 「やってくれるじゃん。総長さんよ。」 私はあいつ、そう。敵の総長に聞いた。 「ニヤ お前副総長か。綺麗だな〜こりゃ。俺の女になるか?ん?」 「誰がなるか。汚いてぇー使ってる奴のところなんて行きたくねぇーよ。」 「言ってくれるねぇー。」 「うぜーよ。、くそが」 「て、てめぇー。」 「ふっ行くよ。」 私は敵の総長元にいった。