これは夢・・・・・?
どうしよ.....。嬉しすぎ!!!
私はいつの間にか頬から涙が流れてた・・・・。
私の気持ちも伝えないと。
「ゔっ・・・ゔっ・・・・わっ・・・も・・・き!」
「え?」
「ヒクッ・・・私も・・・ゔっ・・・好きなの///」
う~恥ずかしい。
私は恥ずかしくて流の胸に顔を埋めた。
「///っまじ?嘘とか言わねぇー?本気?」
「う、うん。流の事が好きだよ・・・///」
流はそう言って私の両頬を掴みお互いの距離が10センチぐらいになった。
な、何これ///はずい!!
だんだん流の頬が赤くなってる・・・・
私だけが恥ずかしくないんだ。

