「ハァ…大…丈夫……」 「いや、今日は帰れ」 「…ん。」 「わりぃ、俺仕事残ってるから 奏矢送ってってくれるか?」 「あぁ。」 二人とも…ありがとう 「紅愛、立てるか?」 こくりと頷いてゆっくり立ち上がる 少しふらふらしたけど奏矢が支えてくれた 「じゃあ気をつけて帰れな」 「冬詩、ありがと」 そうして理事長室を後にした