「はぁっ…っ…はぁっ…
…アハハハ!!」
私は狂ったように笑った
ずっと笑い続けた
「死ねっ…死ねよ!」
でもどうにかして死にたくて
何か道具が無いか探し歩いた
そして
「あ、あったぁ~」
見つけたのは東が握っていた拳銃
紅雅と東の命を奪った銃
「ふふっ運命みたい」
3人同じ銃で死ぬなんて
とっても素敵なことじゃない…!
…もう壊れた精神では自分を保っていられなかった
前の用に死ぬ事に迷いはない
逆に早く死にたいくらいだよ
私は銃を額につけた
「これで楽になれるんだっ」
長い長い苦しみから解き放たれる
それがすごく楽しみだった
もうすぐ会えるよ、紅雅
それからお母様、お父様、白石、舞龍のみんな
サヨナラ
そう心の中で呟いた瞬間
人差し指に力を加えた
なのに
「……なんでっ!!」
なんで死なないの
「死ね、死ねよ!死ね死ね死ね!」
何度も何度も銃を撃つけど私は死なない
「なんでよぉ…」
そして銃をよく見ると
ある事に気づいた。それは…
弾が…なくなっていた
ナニコレ
神様は意地悪だ
どうして死なせてくれないの
こんな人殺し
生きてる価値もないのに。
紅雅や東より私が死ぬべきでしょ?
どうしてこんな苦痛を味わなきゃいけないの
「もう限界だ…」
なんだか急に体が重く感じて眩暈がしてくる
ついに立っていられなくなって壁に手をつくけど治まらない。
意識が遠のくのを感じで
最後に見たのは2人が倒れているあの光景だった…
「…あ……ちゃ…………」
誰かに呼ばれている気がする
私はうっすらと思い目を開けた
すると飛び込んできたのは…白
「病院…?」
間違いないと思う
でもなんで病院にいるのか
全くわからなかった
なんだか深く長い夢を見ていた気がするけど。
一番最近の事を思い出してみよう
…確か舞龍はブラックエンジェルと抗争をして勝った
それで紅雅と会って…
わかんない
そこからの記憶が無い。全く思い出せなかった
あ、その途中に事故ったとか…?
そう思って目の前にある鏡を見るけど目立った外傷もない
もちろん痛いところも
だからなんとなく
知りたくなったんだ
何故ここに私がいるのか。
そう思ったら衝動は止められない
点滴の針を顔をしかめながら抜いて
ゆっくり病室の外へ歩き出した
扉を開けても真っ暗な廊下
ふと時計を見ると針は9を示している
9時、か…
多分数時間は寝てたんだろう
やっぱり最後に何をしていたか思い出せない
私はフラフラと真っ暗な廊下を歩き始めた
…アハハハ!!」
私は狂ったように笑った
ずっと笑い続けた
「死ねっ…死ねよ!」
でもどうにかして死にたくて
何か道具が無いか探し歩いた
そして
「あ、あったぁ~」
見つけたのは東が握っていた拳銃
紅雅と東の命を奪った銃
「ふふっ運命みたい」
3人同じ銃で死ぬなんて
とっても素敵なことじゃない…!
…もう壊れた精神では自分を保っていられなかった
前の用に死ぬ事に迷いはない
逆に早く死にたいくらいだよ
私は銃を額につけた
「これで楽になれるんだっ」
長い長い苦しみから解き放たれる
それがすごく楽しみだった
もうすぐ会えるよ、紅雅
それからお母様、お父様、白石、舞龍のみんな
サヨナラ
そう心の中で呟いた瞬間
人差し指に力を加えた
なのに
「……なんでっ!!」
なんで死なないの
「死ね、死ねよ!死ね死ね死ね!」
何度も何度も銃を撃つけど私は死なない
「なんでよぉ…」
そして銃をよく見ると
ある事に気づいた。それは…
弾が…なくなっていた
ナニコレ
神様は意地悪だ
どうして死なせてくれないの
こんな人殺し
生きてる価値もないのに。
紅雅や東より私が死ぬべきでしょ?
どうしてこんな苦痛を味わなきゃいけないの
「もう限界だ…」
なんだか急に体が重く感じて眩暈がしてくる
ついに立っていられなくなって壁に手をつくけど治まらない。
意識が遠のくのを感じで
最後に見たのは2人が倒れているあの光景だった…
「…あ……ちゃ…………」
誰かに呼ばれている気がする
私はうっすらと思い目を開けた
すると飛び込んできたのは…白
「病院…?」
間違いないと思う
でもなんで病院にいるのか
全くわからなかった
なんだか深く長い夢を見ていた気がするけど。
一番最近の事を思い出してみよう
…確か舞龍はブラックエンジェルと抗争をして勝った
それで紅雅と会って…
わかんない
そこからの記憶が無い。全く思い出せなかった
あ、その途中に事故ったとか…?
そう思って目の前にある鏡を見るけど目立った外傷もない
もちろん痛いところも
だからなんとなく
知りたくなったんだ
何故ここに私がいるのか。
そう思ったら衝動は止められない
点滴の針を顔をしかめながら抜いて
ゆっくり病室の外へ歩き出した
扉を開けても真っ暗な廊下
ふと時計を見ると針は9を示している
9時、か…
多分数時間は寝てたんだろう
やっぱり最後に何をしていたか思い出せない
私はフラフラと真っ暗な廊下を歩き始めた

