【完】MOON STONE ~美しき姫の秘密~




突然あいた屋上のドア。


ゆっくり振り返るとそこにいたのは


黒崎ナギサと知らないイケメンの男達だった


向こうもこっちに気づいたようで固まる


「お前…なんでここに」


けど、先に口を開いたのは黒崎


「なんでって…サボるって言ったじゃん」


首を傾げると


「はぁ…」


黒崎はため息をついて


「ここは俺達のたまり場。


普通、他の奴は近寄らねぇよ」


「へえー。


黒崎ってそんなに凄い不良なんだ」