「そりゃあ…しめるケド」
しめる…ねえ
「ミウがやりたいなら反対しないけど
河西さん、チクるかもね」
私が思うに彼女はかなり計算高い
つまり頭がきれる。
そんな人が大人しく苛められるなんて考えられない
「…紅愛ってほんと鈍感なんだか鋭いんだか
まあ。私はやるよ、紅愛は?」
「私は遠慮する」
「そう…じゃあまたね」
ミウは颯爽と歩いていった
ミウは確かに化粧はバッチリだし制服も崩してる
だけど他のケバい女とは一味ちがうんだ
彼女は無能じゃないからね
…って私の周りって何でこんな頭のキレる人ばっかんなんだ…
そう思いながら河西さんを一瞥する
あ、そう言えばナギサ追いかけなきゃ
私は席を立って屋上に向かった
しめる…ねえ
「ミウがやりたいなら反対しないけど
河西さん、チクるかもね」
私が思うに彼女はかなり計算高い
つまり頭がきれる。
そんな人が大人しく苛められるなんて考えられない
「…紅愛ってほんと鈍感なんだか鋭いんだか
まあ。私はやるよ、紅愛は?」
「私は遠慮する」
「そう…じゃあまたね」
ミウは颯爽と歩いていった
ミウは確かに化粧はバッチリだし制服も崩してる
だけど他のケバい女とは一味ちがうんだ
彼女は無能じゃないからね
…って私の周りって何でこんな頭のキレる人ばっかんなんだ…
そう思いながら河西さんを一瞥する
あ、そう言えばナギサ追いかけなきゃ
私は席を立って屋上に向かった

