【完】MOON STONE ~美しき姫の秘密~

つぎの日私はとあるどでかい建物の前に立っていた


5階建てに地下がついたクリーム色の家


…ここが蒼桜の倉庫だ



蒼桜ーsououー


表№1の族


規模は150人程度と少ない


蒼桜の笠下に赤燈ーsekitouー、桃里ーtoriー、紫波ーshibaー


という族がありその3つの族に勝たなければ蒼桜に挑めない


また、過去に蒼桜の幹部が出てきたことも数回しかなく


総長が出てきたことはない


つまり総長の顔はわれていなく


その顔を知るのは蒼桜と笠下3つの族の総長だけである


倉庫の場所も知られていない






…ここに来たのはいつぶりだろうか


そしていきなり姿を消した私をまだ認めてくれるのかな


でも、もう逃げられない


すうーと深呼吸をしてその扉を開け放った




中はガヤガヤとしていた



「あ、奏ーはやかった……………え?」


「あ?なんだよ?」


「そ、そ………………







総長ーーーーーーーーーーーー!!!!!!」