【完】MOON STONE ~美しき姫の秘密~




「なぁ」


「ん?」


「お前、島木に何言われた」


「……………」


"お前の親は愛華と恭夜だ"


「別に……何も?」


そう言うとギロッとすごい形相で睨まれる


「いいから言え」


けれど彼のその強い眼差しで逆らえなくなる
















「私の家はね…」