【完】MOON STONE ~美しき姫の秘密~


「そっか、じゃあ行こうか」


透真の合図で全員がバイクを走らせた







「はい、ついたよ」


「ありがとう」


透真の運転は安定していてすごく楽しかった


…それに比べてあの二人。


バイクを走らせてからすぐに見えなくなった


とばし過ぎでしょ。


まぁ透真も私がいるからゆっくり


走らせてくれたんだと思うけど


「紅愛ちゃん、ここが輝の倉庫だよ」


透真が見ている方向を見ると


「…大きいね」


そこには白塗りのかなり大きい豪邸が


たっていた


メンバーの中に大富豪でもいるんだろうか?


「そうだね、うちの倉庫は割と大きいかな」