初恋はバスケ部の先輩だった。

「姫華ちゃんはこの電車?」


「はい。」


先輩は笑いながら


「一緒だね。 途中まで一緒に帰ろうぜ。」


「いいんですか?」


「全然構わねーよ。
あ。待って
やっぱ最後まで送るよ。」


「え さすがに先輩にも迷惑掛けちゃうし、そのまま習い事行くので…」


「大丈夫だよ!
そこまで送る!」


困ったな〜