すっごく嬉しそうに食べてくれた。
私、すっごく嬉しかった。
昼休憩になったとき、昨日と同じように今度は男子がジュースを配った。
桐が渡してるジュース。
そのなかに、1つだけ色が違うジュースがあった。
すると桐が、
「はい、これ!お前の好きなイチゴオレだぜ!」
「何で、知ってんの!?」
私はつい、聞いてしまった。
私、すっごく嬉しかった。
昼休憩になったとき、昨日と同じように今度は男子がジュースを配った。
桐が渡してるジュース。
そのなかに、1つだけ色が違うジュースがあった。
すると桐が、
「はい、これ!お前の好きなイチゴオレだぜ!」
「何で、知ってんの!?」
私はつい、聞いてしまった。

