『大好き』の4文字は突然に…。~芹花の思い~

私と燐花は焼く係。

他の女子は、材料切ったり、作ったものを運んだりする係だった。



そしたら急に裕太が燐花に、

「俺だけの特別なクレープ、作って!」

「仕方ないな~。」

そぅ言いながらも、嬉しそうに作ってた。