「もぅ、6時ぐらいだから、そろそろ帰るわ!じゃーな!」

裕太は、帰っていった。

「じゃぁ、俺らも帰るか!じゃっ!」

「それじゃーね!」


私は、その一言を話して帰った。


燐花、本当の事を、言ってほしいな~。

もしかして、桐の事が好きなのかな?