【完】LOVE♡GAME




「なに、赤くなってんの?」



ニヤリ、愁が私に一歩一歩近づいてくる。





「…………っ」


「足、大したことなくて良かったな」



そして、私の頬に優しく触れたと思ったら。


優しい瞳で私を見下ろしてそう言った愁。



「……あ…」


ものすごく調子が狂う。


本当になんなんだ、この心臓は…。