「絶対だよ?」 「あぁ。絶対」 ふっ、と余裕そうに笑みを零した愁。 「子供は、3人欲しい」 「ちょ、」 「ははっ梨加、顔真っ赤」 恥ずかしいことを言って、わたしの顔を覗きこんでくる。 いつも、愁ばっかり余裕そうでずるい。 そう思ったわたしは。