【完】LOVE♡GAME







「俺も、好きだよ」




優しく。甘く。


わたしの耳元で、わたしが1番欲しかった言葉を囁いてくれた。





「うぅ……っ」




「はぁ…やっと手に入った」




ぎゅっと抱きしめる力を強めた愁。





そんな愁に応えるように、わたしも
背中に手をまわした。





「あ、」



少したったあと、愁が短い声を漏らしながら、
身体を離す。