【完】LOVE♡GAME






「あんた、わたしが気づかないとでも思ったの?」




なめんじゃないわよ。と、とっても黒いオーラをまとった佳菜子がわたしの肩をがしっと掴んだ。





こわい!こわすぎる!!




佳菜子のあまりの迫力に恐怖を感じたわたしは、




「わ、わかった!ちゃんと話すから…!」



と降参してしまった。




そんなわたしを見て、にやり口角をあげた佳菜子は、わたしから離れて腕を組む。




そして、どーぞ。と心底楽しそうにわたしを見た。



くっそー!負けた…!