【完】LOVE♡GAME






身を乗り出して、ものすごく近くにきた佳菜子の肩を押し返す。





「それが、わたしが入ってもなかなかおさまんなくて……。」




おお、ごめん。と言いながら離れていく佳菜子に続きを話す。





あれから、仲裁に入ったけど、なかなか仲直りが出来ずに。





「夜中の1時までずーっとだからね…!?」




夜中の1時までずっと、2人の仲直りのために
わたしも2人のそばにいたってわけ。




「そりゃ、眠くもなるわ……でもさ、」



「でしょ!?」



目をこすりながら佳菜子の返事に反応する。