【完】LOVE♡GAME




力が抜けて、ストンとソファに座り込む。




「梨加!! 大丈夫か!?」



そんなわたしに愁は、目線を合わせるためにしゃがみ込んで心配そうにわたしを見た。




「大丈夫…だよ、えへへ。
ちょっと、びっくりしちゃ――」




わたしの言葉は愁にぽすっと抱きしめられたせいで遮られた。