「うん!すっごく!」 隣にいる愁を見上げながらそう言う。 でも………、 「た、高いからいいや…。」 私の今持っているお金じゃ買えない。 「愁、行こ!」 今度、バイトしてお金貯めよう! そう決めて、愁とお店を出た。 ―――――――― ―――― 「梨加、ちょっと俺トイレ行ってくるから ここで待ってて」 お昼ご飯も食べ終わり、話しながら歩いていると、突然近くにあるソファのそばに立ち止まった愁。