【完】LOVE♡GAME





「ちょ、愁……!」



「はぁ……。まじで不意打ちは反則だから」





わたしの首に顔をうずめながら力なく呟いた愁。



「なぁ、梨加」



「な、なに?」



そして、ふっと顔をあげたかと思えば、わたしの耳に口を寄せて囁いた。





「襲っていい?」



「…………。」




――バシッ