「ていうかさ、何時に待ち合わせなの?」 化粧道具や、コテを元の位置に戻しながら 梨奈姉が問いかけてきた。 「…えっと、1時に愁が家に来る予定」 「あーら、愁くんわざわざ家まで来てくれるなんて紳士ね〜」 さすがイケメン!と納得している様子。 確かに紳士だと思うっちゃ思う。 うんうん。と頷いていると、 「ところでさ、そろそろお昼ご飯食べないと愁くん来ちゃうんじゃない?」 「え?」