夏「僕達のこと怖い?」 「なんで?」 夏「さっきから黙ってたから) 「怖くないよ。ただ思い出していただけ…」 そう、思い出していただけなんだから 翔「倉庫行くぞ、えと、「あぁ、愛だ 翔『愛も行くぞ。」 「いや!行きたくない!」 夏「やっぱり僕達のこと怖いんじゃん」 「ちがう!怖いとかじゃなくて思い出すから!」 海「何をです?」 「それは″まだ″言えない、いつか言う…」 翔「そうか…んじゃあ、行くぞまたな愛」