最後まで読んで頂いた方には、感謝の言葉しか出てきません。


長い時間を費やしてくれて、本当にありがとうございます!



今回は未知の生物から、幼少期に育まれる優しさなどの感受性をテーマに書き上げました。



河童という生き物は実在するのか、それともしないのか。



それは、永遠に謎なのかもしれません。



しかし、人がいないと言うからそれを信じたり、
はたまた逆に、いるというから信じたりと、そのような噂を真に受けて、真実を見失うのはもったいないと感じています。



なぜなら、そこには宝物が眠っているかもしれないですから。






あとがきをここまで読んで頂いた方、本当にありがとうございました!



何かこの作品を読み、心に1つでも感じるところがあれば、非常に嬉しく思います!



そして、かんたん感想や、コメント等も残してもらえると、励みになり嬉しく思います。




これにて、あとがきとさせて頂きます。



ありがとうございました!



優目