【美桜】
大崎君にあって、やっと今日が終る。
『ふぅー…終わったー!!』
はい。
私、美桜は、遅刻してきてので先生に教室掃除させられておりまする。
さて、帰るかーと思ってふと、誰もいない
教室を見回す。
ちなみに澪ちゃん、千春ちゃん、ついでに元も皆用事があって先帰っちゃった…
一人は寂しい…でも
一人の教室…綺麗な夕焼けなんか全部独り占め出来たみたいで一人でそんな空間を楽しんでた
「なにしてんの?」
急に目の前に出てきた
ある人の顔。たぶん…私赤い…す、すす好きとかじゃなくて…てんぱってて
『わっ、大崎君!?なんでいるの?!』
「カバンとりに来た。で?なにしてんの??」
『え…と、今日遅刻しちゃったから先生に掃除頼まれちゃって…それで終わって今帰るとこ』
「そっか…わりぃ…」
『え?なんで?』
「俺と朝話してからだよな…ごめん。」
』
大崎君にあって、やっと今日が終る。
『ふぅー…終わったー!!』
はい。
私、美桜は、遅刻してきてので先生に教室掃除させられておりまする。
さて、帰るかーと思ってふと、誰もいない
教室を見回す。
ちなみに澪ちゃん、千春ちゃん、ついでに元も皆用事があって先帰っちゃった…
一人は寂しい…でも
一人の教室…綺麗な夕焼けなんか全部独り占め出来たみたいで一人でそんな空間を楽しんでた
「なにしてんの?」
急に目の前に出てきた
ある人の顔。たぶん…私赤い…す、すす好きとかじゃなくて…てんぱってて
『わっ、大崎君!?なんでいるの?!』
「カバンとりに来た。で?なにしてんの??」
『え…と、今日遅刻しちゃったから先生に掃除頼まれちゃって…それで終わって今帰るとこ』
「そっか…わりぃ…」
『え?なんで?』
「俺と朝話してからだよな…ごめん。」
』