みどり荘の住人




と、光くんの後ろから聞き覚えのある声が光くんを読んだ。



光くんが振り返って声の主を見る。




「……あ」



私はその声の主を見て、思わず固まってしまった。



そこには、お風呂を見られた男の子が立っていた。




男の子も私に気づいたのか、チラッと視線をよこした。




私は咄嗟に光くんの背後に隠れた。




「……?」



光くんがそんな私を見て、前にいる男の子と私を見比べた。