甘々俺様

そこにいたのは……
「あっ…麗華。」



美佳子だった。

「美佳子!お願い慎也が!」

「うん。」

***
「相当な重症ね。
麗華。」

美佳子は慎也の頭にぐるぐる包帯を巻きながら私に話しかけてきた。