メガネはずしちゃダメ!

幼稚園の頃一番仲がいいと思っていた女の子が影で、

あたしの目付きが嫌いって言っていた。

それが人と関わるのが怖くなってメガネをかけてから少しは良くなったけど人前てメガネを外せなくなった。

パッ

部屋の明かりがついて少しは落ち着いた。

でも、まだ雷が鳴っているから机の下からはだられない。

コツコツ

誰の足音が響いてくる。

『この部屋には来ないで…

誰にもこんな姿見せたくない……』

あたしのこんな姿を知っているのは天ぐらいしかいない。

天はあたしが心を許すたった一人のひと。

ガチャ

ドアの開く音が静かな部屋に大きく響く。