メガネはずしちゃダメ!

時間がお昼時を指した頃、回りはグループになって食堂や外に食べにいった。

あたしは食堂の出口で売られている売店のサンドイッチの詰め合わせパックとミルクティーを買って、

直ぐに時分の机へと戻っていく。

時間が欲しくても、食べるスピードは変えない。

ゆっくり食べた後、ミルクティーを飲んで、すぐさま仕事を始める。

回りが騒がしくなるが、
集中しきっているあたしにはなんの音も聞こえない。


時間が経ち、皆が帰り支度を始めた頃に、一段落ついた。

ほとんどが芹沢の仕事で自分の分が全然終わっていない。

時計の時刻は6時を過ぎていた。

『後は、簡単なものだから思ってたより早く終わりそうたな。』