「ふーっ。」 「疲れたねー。」 はじめてだったのもあったから疲れちゃったな… 「そうだね」 あたりはもうまっくら。 わたしたちが帰ってる道は外灯が少ないからちょっとこわいんだよね… でも、ももかがいるから大丈夫…なはず。