人生リセット

「それでなもう爆笑でさ」


先輩の話に私もつられて笑っていた


先輩とするたわいもない話が楽しかったんだ


あのころの気持ちが少しよみがってくるよう気がした


「そうそう お前さ今日家来る?」


「えっ…?」


いきなりの質問に私は動揺を隠せなかった


「いや、嫌ならいいんだ」


あっ…!


思い出した


これで私は先輩の家に行って…


「今日は用事があるんで じゃあまた!」


私は先輩から逃げるように走り出した


こんな最低な人に初めてをあげるなんて


私はバカだったのかもしれない


だからこれで間違ってないんだ


でも先輩といるとスゴく楽しかった…


自分の気持ちがわからない…