私はアイドルの前田匠クンに恋をしている
私の妹の優奈も匠クンのファンだ
「お姉ちゃん!?匠クン出てるよ」
妹に言われた
ちょっとムッとしちゃた
「知ってるよ!優奈に言われなくても私と匠クンはいつでもつながってるんだから」
「お姉ちゃん。何バカなこと言ってんの?そんなの無理に決まってる」
何か、優奈に言われるとムカつくけど
優奈が言っているのは間違いではない
確かに、匠クンに知られるには何億分の一かもしれない
でも私は諦めない
「私、匠クンの番組応募したから、もし当たっても優奈連れていかないから」
私は意地をはった
「いいよ。どうせ当たらないから」
「言ったなー!当ててやるー」
絶対当ててやるんだから
私の妹の優奈も匠クンのファンだ
「お姉ちゃん!?匠クン出てるよ」
妹に言われた
ちょっとムッとしちゃた
「知ってるよ!優奈に言われなくても私と匠クンはいつでもつながってるんだから」
「お姉ちゃん。何バカなこと言ってんの?そんなの無理に決まってる」
何か、優奈に言われるとムカつくけど
優奈が言っているのは間違いではない
確かに、匠クンに知られるには何億分の一かもしれない
でも私は諦めない
「私、匠クンの番組応募したから、もし当たっても優奈連れていかないから」
私は意地をはった
「いいよ。どうせ当たらないから」
「言ったなー!当ててやるー」
絶対当ててやるんだから
