お前は俺の 。短編 ))

私はその場に座り込む

「怖かった ..」

舜也は抱き締めてきた

「ごめん、俺がお前を一人にしたから ..」

「んーん、嬉しかった。助けてくれて」

私は舜也に抱き着いて身体を預ける

「お前は俺のだから 、離れんなよ」

かっこよく決めてくる君は
私の自慢な彼氏