そしてこの世界で彼女とであった。



彼女は慣れた様子でこの世界を案内してくれた。



僕にとっては命の恩人だ。



ちなみに僕は、彼女が好きだ。



告白?そんなのできるかっ/////



「空~、なに照れてんのよ?」