ペナルティ


歓迎会…


「私…自分の歓迎会の料理作ってたんだ…クスクス…変なの」


だからみんな怪訝そうな顔をしていたんだ


私の歓迎会…


私…てっきり…


「捨てられるのかと思った…」

「あ"ぁ?なにいってたんだ」


私の言葉が聞こえたのか、土方はシワを寄せた


「なんだ、そんなこと心配してたのかー?」

「バカだなーお前はもう仲間だろ」

「そうだよ、もうここがお前の居場所じゃん」


佐之、新八、平助…


「いくら鬼の副長の土方さんでも、祐姫ちゃんを追い出したりはしませんよ」


沖田が優しく頭を撫でながらいってくれる


なんでかな胸がキュッて締め付けられる


「総司!お前はなぁ!!たくっ…祐姫、てめぇが逃げねぇかぎり、ここから出ていくこたぁできねーぜ」

「土方…」