ペナルティ


「おー祐姫ー」

「佐之、どうしたの?平助に新八も」


ちょうど最後の料理を作り終え、皿に盛り付けていると三人がきた


「祐姫こそ何やってんだよ」

「何って料理だよ」


平助がキョトンと首を傾げる


「何で祐姫が?」

「何でって…私女中だし」

「そうだけど…でも「祐姫ちゃん」」


平助が何か言いかけたが、タイミングよくお花さんが声をかけた


「あとは運ぶだけやしうちがやりますえ」

「え…でも…」

「はいはい、出てった出てった」

「ちょっお花さっ」


お花さんはそういうと私たち四人を台所から追い出した