「嘘をついたところで沖田にすぐ見破られるんだからそんな馬鹿なことはしないよ」 「あ、ありがとうございます」 沖田を睨みながらいうと彼はにっこり笑うので“褒めてない”と私はため息をついた 「…証明できるのか」 「証明?」 「お前が未来の日本から来た証明だ」 私は腕をくむと“うーん”と唸った 「証明かぁ…簡単に調べれそうなことでは意味がないよね」 「当たり前だ」 「じゃあ…句は?」 「……は?」